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四国のツーリングと旅物語

バイクライフと旅の記録

日本百名山完登、常念岳山頂での祝福に感謝!!

8月25日(日)、日本百名山完登!!!
百番目は北アルプス常念岳。
狭い山頂で風が強く横断幕が心配でしたが、皆さんの協力で写真を取ることができました。「やったぞー!」と叫ぶと常念岳山頂で一緒になった方々から祝福と拍手が贈られ、深い喜びを噛みしめたのでした。


当日の様子はこちらへ===>


百名山最後の常念岳山頂
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  1. 2019/08/29(木) 09:30:00|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

日本百名山完登に向けて

いよいよ最後の一座、となって、丸二年足踏みをしました。


その理由は、最後を記念して同行を志願する方々がおられ、私も是非とも一緒に登っていただけると嬉しいと考え、晴れた日に山頂を目指そうと思っていたからです。


一昨年も10月、11月にチャンスはありましたが晴天ではないので、昨年7月6日に延期したところ西日本豪雨み見舞われ、その後は全く山へは行けない状況となりました。


今年は7月21日決行と決めていたものの、やはり天候がすぐれず中止に。

そうなると、予定をしても延び延びになってしまいます。

体力も加齢と共に心配になってくる。なので、今度時間があれば是非とも一人でも決行しなければ。。。という心境になっています。

  1. 2019/08/16(金) 23:32:51|
  2. 未分類
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ビクトリアフォールズ、喜望峰、チョベ国立公園サファリなどの旅行記

南部アフリカ紀行の旅行記が完成しました。


ビクトリアフォールズ遊覧飛行

ビクトリアフォールズ遊覧飛行



  ===>こちらからどうぞ!



  1. 2019/07/28(日) 15:33:00|
  2. 未分類
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国道九四フェリーのバイク積載台数制限

 四国・三崎港と大分・佐賀関港を結ぶ国道九四フェリー、九州・四国をツーリングするライダーにとって重要な足だったが、令和元年7月から、1便当たりに積載する台数がこれまで8台だったのを5台に削減されました。

 連休など何便も待たされていたのに、殆ど乗れる期待がなくなるわけで、九四オレンジフェリーや宇和島運輸フェリーを使うコースを考えておかないと、大変なことになるかもしれません。



二輪車の取扱

  1. 2019/07/12(金) 15:26:54|
  2. 九州
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マッターホルンの登山基地、ツェルマットに到着

ツェルマットの日本橋から、はじめて見たマッターホルン
ツェルマットの日本橋から、はじめて見たマッターホルン


 サース・フェーでミシャベルアルプスを観賞したあと、バスでツェルマットの一つ手前の駅のテーシュまで来ました。ここから先はスーツケースを持って鉄道に乗り換えてツェルマットまで行きます。

 ツェルマットは多くの人に愛される標高1605mの小さな村で、狭い待ったー谷の一番奥にあります。マッターホルンを見るために世界中から観光客がやって来て、この村を目指すそう。

 ここまでやって来てマッターホルンを観ることができないと、何のために来たのかわからないので、今回の予定ではツェルマットは2泊しました。


続きはこちらへ===>

  1. 2019/03/21(木) 17:32:13|
  2. スイス
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4千m峰ミシャベルアルプスの氷河に囲まれたサース・フェー


サースフェーの町とフェー氷河





 アンデルマットからフルカ峠を越えて、スイス中央アルプスを西へとバスで走り、スイスの真ん中南部のイタリア国境沿いにあるマッターホルンの登山基地ツェルマットを目指します。

 ツェルマットに行く途中、一つ手前の谷を登っていき、サースフェーからミシャベルアルプスの山々を観光しました。サースフェーは氷河に囲まれたリゾートで、氷河が町に流れてくるのではないかと言うくらい迫力のある風景を楽しめます。
 
 しかし、何よりも大自然の迫力ある光景と4千m級の山々の素晴らしい景色のわりにはサースフェーが日本で知られていないことにびっくりします。ここには何日かいてロープウェイで展望台まで行ってミシャベルアルプスを眺めていたいのに、サースフェーに滞在したのは2時間もないくらい。ああ、もったいない。また、時間を掛けて訪れたいと思ったのでした。






 黄色い大型バスでサーサーフィスパ川に沿ってサース谷を登っていくと広場に到着、そこがサースフェーの中心地の一つ、郵便局のポストバス発着場広場でした





 振り返ると、槍ヶ岳のような尖った高い山々がいくつも聳えています。ここに来ると、さすがの槍でも他に圧倒されるかもしれません




 ポストバス駐車場の向こうにも、均整の取れたミシャベルアルプスの山々が自分を主張しているかのよう




 そして、サースフェーの町の奥には、フェー氷河が見えました




 サースフェーとは、サース谷のフェー氷河ということみたい




 バスが到着するポストバスの発着場広場から、ミシャベルアルプスの展望台や山々への所要時間が表示されています。アルプスをハイキングする人がとても多いのだと思われました




 フェー氷河はど迫力で、町まで崩れ落ちてきそうです





 トイレはこの広場でしかないようです。ここが観光案内所にもなっていました





 サースフェーのガイドさんの説明では、ドームという山が有名だ、ということしか覚えてないかも。そのドームは4545mで、スイス国内では最高なのだそうです




 ポストバス発着場から見たドーム4545m





 ドームの右に聳えるナデルホルン4327m。4千m峰勢揃い




 このポストバス乗り場で自由行動となったので、あの氷河の近くまで歩いてみます




 目立っていた観光案内の看板





 広場の近くに、17~18世紀に建てられたシュタデルと呼ばれる干し草小屋がたくさん見られました。これは、サース谷の各地からココへ移築したそうです




 なぜかキリストもシュタデルを見守っていました




 シュタデルにはネズミ返しがあって、高床式





 もう一つのサースフェーのへそ、教会広場。すぐ後に氷河が迫っている感じ





 教会広場ではお祭りが開かれていて、多くの人が集まっていました





 この時は,楽器の演奏。くるくるとレバーを回せば音楽が演奏される楽器?





 次々に登場人物が代わり、それぞれが得意な芸を披露しているようで、それを人々が見入っていました





 サースフェーの中心部へはバスは入れず、電気自動車だけが通行可能となっていました。なので、道もとても狭い。いや、道が狭いから電気自動車だけしか入れないのか。
 環境対策もあります




 
 氷河が解けた水が川になっているようです




 この川の源流は、中央のアラリンホルン4027m





 岩の上を水が流れているようにも見えますが、果たしてどうか、行ってみないとわかりません。見たところ、氷河はずっと上まで後退していました





 氷河が残っているのは、アラリンホルン付近とやや温暖化の危機感を覚えました





 サースフェーの村の中を、インフォメーションから右回りに一回りします





 ずっと谷の低いところへと、坂を下っていき、サースフェーの繁華街エリアへやってきました





 ホテルなども、この谷底エリアに集まっていました





 サースフェーのメインストリート





 村を一回りしたら、シュタデルの横を通って、ポストバス乗り場の広場まで帰りました



 あっという間でしたが、個性的な山々に見送られてサースフェーを後にします





 槍ヶ岳のよう鵜な尖り山たちも、つかの間のサースフェーの印象でした。

 ここにくるまでサースフェーのことは知らなかったし、滞在時間も短かったけれども、氷河にぐるりを囲まれた素晴らしいところでした。





 
 ツェルマットに続きます。
































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  1. 2019/02/27(水) 22:33:58|
  2. スイス
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スイスを西へ。フルカ峠を越えて見た、消えかけのローヌ氷河


フルカ峠から下りのヘアピンカーブの所にホテル・ベルヴェデーレはある




 スイス3日目、サンモリッツからレイティッシュ鉄道でクールまで山岳風景を楽しんだ後は、スイスの国を西へと横断していきます。クールからオーバーアルプスパスを経てアンデルマットで昼食。午後からフルカ峠を抜けローヌ氷河を見て、ツェルマットを目指します。

 2つの高所にある峠を越えたわけですが、その峠道はとても狭くて大型バスが通るとは思えないくらい。後にはバイクや観光の乗用車などが数珠つなぎとなります。ベテランの運転手さんはギリギリの離合をして、どんどんバスを走らせますが、乗っている我々はちょっとヒヤヒヤするくらいでした。

 窓から見えるスイスの山岳風景はとても美しいところの連続で、高山と草原の織りなすアルプの風景に心を癒やされます。ただ、ローヌ氷河はその巨大さを期待していましたが、もう消える寸前くらいに小さくなっていて、今度来たときはなくなっているかもしれないと思うくらいです。





 クールでレイティッシュ鉄道アルブラ線からバスに乗り換え、サンモリッツを目指すドライブ。まずは、オーバーアルプ峠越え





 クールからしばらくは山間部をバスは走ってきたのですが、いよいよ峠に差し掛かると、かなり車線が狭いヘアピンカーブの道となりました





 峠越えをするのは車道だけかと思いきや,鉄道も並行して走っていました。ラックレール式という歯車がついた車輪で急勾配を登ります





 走って峠越えをしている人までいます。それにしても、大型観光バスが走るにはちょっと狭い道路のような気がしました。道路の先には、列車が見えます。こんなに高いところなのに、スイスはよくここまで鉄道を引いたな、という感じ






 オーバーアルプ峠付近には、雄大なアルプスの絶景が広がっています。しかし、アンデルマットで昼食の予定なので、ここでは車窓からの風景を楽しむに留まりました






 峠からは葛折りの道で一気に高度を下げていきます。ずーと上の方に峠越えをする赤い列車が見えます






 周囲の山々が険しいところなので、峠越えの道もちょっと日本とは違った造りになっていました





 オーバーアルプ峠から随分と下って、スイス中央部の町アンデルマットが眼下に見えるようになります





 昼食をとるレストランはアンデルマットの中心部付近にありました。この狭い石畳の道が、ここのメインストリート。よくバスがここを走るな、と思ってしまいます





 こちらのレストランでお昼をいただきました。ホテルの1階にあるレストランでした





 昼食メニューはラクレット。ジャガイモに絡めていただきました。






 アンデルマットは、中心部こそ賑わっていますが、結構周囲は草原ぽいところでこじんまりとした交通の要所という感じでした






 アンデルマットは、こんな山小屋風のホテルがたくさん集まっています。それだけ通過客も多いということ





 バイクもとても多くて、意外でした。こんな風景をツーリングすると、ライダー冥利に尽きることでしょう!!





 右に掲げられた牛の旗が、アンデルマットのあるウリ州の州旗






 昼食を摂ったホテルは、アンデルマットの市街地の真ん中にあって、駐車場などないところだったので、昼食を終えバスが停車している駅の近くまで歩いて行きます




 この山腹を鉄道も下ってきているし、ロープウェイも架かっている。きっと冬はスキー場となるのでしょう






 これからオーバーアルプ峠へ向かって登っていく列車を見送ります。大型バイクはどこにでもいます






 アンデルマット駅






 アンデルマット駅のプラットホーム






 アンデルマットから西へと延びるウルスレンの谷






 列車もウルスレンの谷を西へと向かって走っています






 私たちが乗ったバスは、並行して走る列車と抜きつ抜かれつつ、西にあるフルカ峠を目指します






 ウルスレンの谷が終わり、フルカ峠の登りへと差し掛かりました。列車が眼下に見えますが、列車は中腹まで登って今はトンネルでフルカ峠を抜けていくようです






 アンデルマットと反対方向から見たウルスレンの谷。直下の村はレアルプという






 フルカ峠への登り道を、後からバイクの集団が追いかけてきているよう






 ウルスレンの谷全景。向こうの山は、オーバーアルプ峠がある高山






 バスは大きいし、こんな狭い道を苦労して登っているので、すぐにバイクの集団に追いつかれました





 すごく良い天気に毎日恵まれて、山々がとても美しく見えますが、あんなに高いところまで道がつけられていることにとても驚いています。スイスは観光立国だといいますが、日本とは全く違った考え方で自然を守っていました






 続くヘアピンカーブを抜けて、標高2400mくらいまで登ってきました






 フルカ峠はヨーロッパの分水嶺として有名だそうで、東側のこの谷はライン川の支流となるそう。一方、峠を抜けたローヌ渓谷は、レマン湖から地中海へと注ぎます






 こんなカーブ、バスは曲がれません。というか、そこを無理矢理登っていくので、度肝を抜かされます





 谷の下には、列車が入っていく新フルカトンネル。約16kmあるそう






 フルカ峠を越えると、こんな谷間(=ローヌ渓谷)が見えました






 ローヌ氷河が見えるところはとても狭いスペースで車も溢れています。売店があって、そこから有料で氷河の近くまで行けます






 ローヌ氷河前にある唯一の売店。ホテル・ヴェルヴェデーレ






 ローヌ氷河全景






 ローヌ氷河の先端は池になっていて、氷河から解けた水が流れ出ています






 ローヌ渓谷。
 
 フルカ峠から下っていく道、ローヌ川源流、グリムゼル峠への登り道が交差して見えています






 ローヌ氷河は、もうたったこれだけになっていました。地球温暖化の影響で、ずっと解け続けているそう





 左に少し見えるカーブを下って行くと、左の山の中腹にある道をローヌ渓谷の奥へ続きます



 グリムゼル峠へと続くルート





 フルカ峠を列車の線路はトンネルで越えて、ここに抜けてきます





 スイス版いろは坂と言われるフルカ峠からのルート





 本当ならこの岩を一面の氷河が覆っていた。今では削られた岩が舌をだしているように広がっている





 ここまで下ってくると、氷河がここにあるとは思えない。ローヌ氷河はもう数年でなくなってしまいそう





 フルカ峠から下ってきたベルヴェデーレ付近。左がローヌ氷河があったところ





  ローヌ渓谷の向こう側には、グリムゼル峠を抜けてインターラーケンへと続く道がつけられている




 谷底から見るローヌ氷河谷。もう岩肌しか見えておらず、この辺りまであったという氷河は100年くらい前のこと





ミシャベルアルプスに続きます
















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  1. 2019/02/19(火) 01:15:47|
  2. スイス
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羽田-松山線、空からの素晴らしい冬の南アルプス


左中央が聖岳3013mで、中央上部の谷には百間洞山の家がある(南から聖岳を見たところ)





 1月27日、ANA羽田発15:05松山行きの飛行機から見た景色です。
 この便で期待していることは、ただ一つ。雪をかぶった南アルプスを見ること。そして、その中でも南アルプスの盟主である赤石岳を山座同定できればいいな、ということです。

 何度も南アルプス上空を飛びますが、ここは山頂に雲を被っている確率が高く、冬の晴れ間のように空気の透明度が高くないとすっきりと山の姿を確認することができません。

 地図とは何年間も睨めっこしているのですが、どうしても平らな紙の上で見るのと実際の山では、全く捉まえ方が違ってどれがどの山だか確認できないのでした。今回はあれは、あの山だ、ということがわかったのです。






 羽田空港は快晴で、これは素晴らしい空からの景色が期待できそうです。





 今回もANAのパックで予約したので、窓側の席を取るのに苦労しました。予約したのが遅かったため、かなり埋まっていて、なんとか翼の前ぎりぎりの辺りが確保できました。

 めずらしい塗装の機体が出発の準備を進めています。




 D滑走路から北向きにテイクオフ。羽田空港は拡張工事があちこちで行われています




 北に向かって飛び立ったので、180度旋回して機体は南を向こうとしています。





 東京湾から見た羽田空港全景




 D滑走路全景。
 左から右へと飛び立ちました。2~3kmはあろうかという羽田空港の滑走路も、空から見るとおもちゃのよう




 東京の風景を後にして、飛行機は一路西へ。
 それにしても、これくらい空気が澄んでいるのは冬場だからのことでしょう





 川崎の海に左右に走るこの目立った運河は、京浜運河。扇島地区が手前に見えています

 右旋回すると、先程離陸したD滑走路の真後ろ当たりに差し掛かります。さらに上昇しながら加速して、やがて水平飛行に入ります




 しばらく都会の町並みの上を飛んで、相模湖あたりが見えてきますが、その景色はすぐに山中湖、本栖湖、西湖、精進湖などを眼下に置くようになります。
 その次に右手に見えるのが、甲府盆地。
 エンジンの上辺りが奥秩父の山々。左手眼下には富士山が見えているはず





 甲府盆地が過ぎると八ヶ岳連峰がくっきりと見えました。
 右端にかけて薄らと白く見える当たりは、野辺山高原から川上村あたり。高原野菜がとれるところです




 少し進んだだけですが、八ヶ岳連峰の向こうに蓼科富士と言われる蓼科山がはっきりと確認できました




 ここからがクライマックス。
 中央横に連なっている山塊が、南アルプスの白根三山といわれる、左から農鳥岳、真ん中にだらだらとなだらかなのが本邦第3位の間ノ岳、その右でちょっと尖った感じなのが本邦第二位の北岳。
 北岳の上には、南アルプスの女王仙丈ヶ岳、右端には甲斐駒ヶ岳などが並んでいます。3千メートル峰がこんなにきれいに見えました




 この間ノ岳から北岳までは、3000mを越えていながらスカイラインがとてもなだらかなので天空の散歩道という人気コース。約5年程前に歩きました





 飛行機はどんどん飛んでいくので角度が変わりましたが、写真中央が仙丈ヶ岳。いずれも日本百名山に選定されています




 右に薄く雪をかぶっているのが鳳凰三山と呼ばれる、地蔵岳・観音岳・薬師岳。この当たりはしっかりと歩いているので、飛行機から見えると感激です





 さらに眼下には素晴らしい光景が見えました。こんなに雲がないことは、滅多にありません。トランス・アルプス・ジャパン・レース(TARJ)という日本一過酷なレースがありますが、ここはそのコース。

 右端の尖った山が、間ノ岳から繋がる塩見岳で、そこからずーっと手前の左端までTARJでは走ります。手前のでっかい山塊が、荒川三山で左から荒川西岳と荒川中岳、一旦下って右へ登ったところが荒川東岳(悪沢岳、主峰)となります。
 これだけ確認できるなんて、素晴らしい!!







 写真真ん中のピークが南アルプスの盟主赤石岳3121m。
 ここまではっきり赤石岳を特定したのははじめてです。写真を拡大すると、ピークのやや下に小さく赤石岳避難小屋が写っているのがわかります。





 赤石岳の山頂は写真の右上になります。
 このアングルだと、左端に日本百名山の聖岳が入ります。トップの写真とそっくりですが、こちらは赤石岳と聖岳の山頂が入っているわけです。

 一昨年、聖岳の山頂から左へと稜線を歩きました。写真中央左付近の尖りが奥聖岳になります。




 兎に角、山歩きをした上空からの風景なのでかなり興奮しますが、あっという間に通り過ぎてしまいます。

 それと、雲をかぶっていることがほとんどで、これほどくっきりと山の姿を南アルプスは滅多に見せてくれません



         
 南アルプス山塊の向こうに八ヶ岳連峰を見ながら後にします





 続いて、中央アルプスが見えてきます。その向こうは北アルプス。
 中央部は木曽駒ヶ岳で、そのやや左手前が日本百名山の空木岳




 エンジン真下が伊那谷。
 左が南で、太平洋方向




 最後に御嶽山。もう、噴煙は収まったようです





 御嶽山の右奥に、乗鞍岳と北アルプス





 ここまでくると、日本アルプスの山岳ショーは終了です。
 これだけ素晴らしい姿を見れると、飛行機に乗った甲斐があったというものです。

 中央アルプスを見送って、後は薄雲の中に入りましたが、伊吹山や琵琶湖の様子も晴れていれば楽しめます。




 松山空港に到着。

 昨年から札幌線が復活しているため、IBEXが名古屋路線と兼用して松山にやってくるようになりました




 夕方関空と1往復のピーチも松山空港に到着。本当はもっと便数を増やして欲しいところです。





 かなり、マニアックな搭乗記ですが、山に興味があるとこの路線はとても楽しみなルートなのです。

























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  1. 2019/02/08(金) 22:48:27|
  2. 飛行機
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築地場外市場でウニ食べ比べ丼リベンジ


魚河岸千両の国産ウニ5種食べ比べ丼




 渋谷でバイク人ラリー帳の表彰式が行われ、翌日1月27日に帰りまでの時間を利用して築地場外市場を年末に引き続いて訪れました。

 年末はまぐろをいただきましたが、今回はウニの食べ比べ丼が目当てです。









 渋谷から地下鉄を乗り継いで、都営大江戸線の築地市場駅にやってきました





 今回は、旅行用のバックを引きずっているので、これをコインロッカーに入れて身軽にならなければなりません。

 駅員さんに聞くと、改札の横にコインロッカーがあることが判明。そもそも年末に来たときに、あることは確認していたのですが、これで一安心。





 もう一カ所、出口付近にもコインロッカーがあります。築地場外市場にもあるようです。




 築地市場駅から地上へ出てきました。すでに築地市場は豊洲に移転したので、廃墟の真ん中に出てきたという感じ





 年末と全く同じパターンですが、築地本願寺方面へしばらく歩きます






 築地市場には、解体工事のためか仮囲いがしてあります。これも年末と変わりません





 国立がんセンターの前には、築地場外市場へやってきた団体さんのバスが並んでいました





 築地市場の前に聳える、国立がんセンター






 この辺りも年末と全く変わっていませんでした。まあ、1ヶ月しか経っていないし






 ここも年末見た景色そのままですが、随分と人通りが少ない気がします

 人通りは大晦日の三分の一くらいでしょうか。






 築地場外市場の中には、いろいろなお店があって楽しめます。400店舗くらいあるそうです





 この辺りが気になるところですが、一回りしてみましょう






 すしざんまい本店






 まだ、11時になってないのに行列ができていました






 すしざんまい本店のメニュー






 こちらは、次の課題とすることにしました





 今回のお目当ては、こちら。
 うに虎 喰。五種食べ比べをいただきたかったのに、閉まっています





 どうも週末でないと営業していないらしく、チェーン店の他のお店で同じメニューがいただけるみたい





 うに虎 喰 の案内に従って、こちらへやって来ました。
 魚河岸千両。さっき、見ていたお店でした





 五種うに食べ比べ丼があります






 魚河岸千両のメインメニューはこちらのようです。
 海鮮ひつまぶし
 





 並んで待ちます。結構、一人で食べに来ている人も多い






 本日の国産うにの仕入れ先5カ所。うには今シーズンオフなので、身はやせ気味なのではないかと思うのですが。。。






 目の前にウニが並んでいます。夏場が身がぷりぷりしています






 北海道のウニの産地






 トッピングに大トロを頼んでみました






 国産ウニ五種食べ比べ丼







 お腹が満腹になったので、次回のため一通り築地場外市場を歩いてみました。年末の時はごった返していて、どのお店も行列でしたが、今回は呼び込みなどもしていて、すぐに食べれるお店もたくさんあったようです






 年末にまぐろをいただいたつきじ神楽寿司






 この赤いテントを張り出しているところが、ちょっと入ってみようという気にさせる





 お店の女将さんは、年末と変わらず。もう覚えてないだろうなあ






 年末にはこちらも行列でしたが、今回はすぐに入れそうです






 通りを歩く人並みも、歩けないということはなく、普通に戻っている






 なんか気になるお店。ウニが殻付きで千円、鮑も千円。しかし、隣の鮑は三千円となっており、その差が二千円もある。手前の鮑は養殖なのか?

 数年前に大間でウニの殻付きが2個で500円だったので、築地に来ると値段が上がるなあ、という気がする。ここで食べれるんだから、あまり気にせずに食べてみれば良かった、と後悔






 こちらにもうに虎 喰があった。ひょっとしたら10月に来たのはこっちだったのかもしれない、と思ったりして。こちらでは、五種食べ比べができるハズ






 近くにうに虎のチェーン店が何店舗かありました。また、今度の機会に訪ねてみたいと思います。















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  1. 2019/02/04(月) 05:55:06|
  2. 小旅行
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バイクジン日本一周ラリー表彰式 in 渋谷


コンプリート賞のトロフィーは、ひとりずつステージで受け取ります




 出版のBikeJINが主催する日本一周ラリー帳の企画は2018年で3回目。
 そして完走した人には、コンプリート賞としてトロフィーが授与されることになっているのですが、今年は完走者がたくさんでそうということで、トロフィーの発送費用を削減するために該当者は東京まで取りに来い、という仕掛けです。

 おそらくトロフィーの制作費はスポンサー持ちで、発送費用は主催者持ちとなっているのだろう、なんてゲスの勘ぐりをしたりしますが、なかなか素晴らしい企画で東京まで行く価値あり、でした。

 1回目は完走50名、2回目は約80名だったのに対して今回は118名が完走したそうです。







 表彰式のベストショット。
 ラリー帳コンプリート者は、約60名全国から集まりました。なんと、その人たちは東北・九州・関西などで、首都圏近郊の人以外がとても多かったそうで、かなりトロフィーの発送費が削減されたみたいです。
 そのため、ラリー挑戦者に対して”ごめんなさい”の編集部の懺悔から表彰式が始まりました。





 東京・渋谷での表彰式は午後6時半からのため、松山空港15:00発のANAで向かいます。
 ところが、この日愛媛県南予地方はこの冬一番の寒波の影響でR56の鳥坂峠でチェーン規制が出たようで、トンネルの手前で正午頃から車がストップして一向に進む気配がない感じ。このままでは飛行機に間に合わない!!
 東多田から八幡浜へ回るか、夕やけ小焼け街道にするか、西予宇和ICまで引き返すか、などなど迷いましたが、最後の案で松山空港まで行きました。

 空港に到着すると第二駐車場の空きもわずか。
 車を駐めようとすると、自分の乗る羽田行きの飛行機が3番ゲートに入ってきて、ちょっとひやひやしました。お陰でお昼ご飯が抜きになってしまい、立ち食いでうどんを啜りました。




 折角の東京行きなので、雪を被った富士山が見えるかもしれないという期待から左側窓側の席をチョイス。足下も広々でした。

 この非常口前の席、人気の席ですが、私的には乗客が乗ってくるときにやや落ち着かない雰囲気となるので、普通の窓側席の方がシックリきます




 松山空港でお見送りを受けながら、羽田へ向け出発!天気は季節風の影響でどんよりとしていました




 松山沖で上昇中、やがて雲の中へ入って行きます。これでは、石鎚山の風景は諦めるしかない。いつも楽しみなのですが




 足下が広いので、飛行中はとても楽です。左側のドアを気にするかどうかですが





 雲の上を飛行していきますが、南紀白浜空港が確認できました




 千葉・富津岬の辺りで雲の下に降下してきます





 着陸前になって、富士山も見えてきました




 羽田ではなんと沖止め!!B787なので400人近くをバスで運ぶのって、大変です。しかし、羽田の第二ターミナルの端っこに付けられてそこから延々と通路を歩くよりも、沖止めでバスに乗った方が早く楽に空港から出れるかも



 B787のすぐ近くを通ることって、滅多に無いような気がします。やっぱり、でっかい!




 京急で品川まででて、そこから山手線で渋谷までやってきました。山手線に乗ると旅行バックをひこずっている人の数がすっかり減ってしまって、やや肩身の狭い思いがします。
 ハチ公広場へ出ました




 山手線の高架下を抜けて、明治通り側へ移動。久し振りの渋谷!随分と変貌と遂げつつあります。これが渋谷ヒカリエかあ




 今夜のホテルは、渋谷東急REIホテルなので、こっち方向。ビックカメラの向こう隣




 宮益坂下方面




 明治通りの角は何か工事中ですが、また今度来たとき違った景色を魅せてくれるのでしょう




 渋谷駅宮益坂口




 ホテルでシャワーで汗を流して、東京カルチャーカルチャーへやってきました。ホテルのすぐ近所で助かります。

 オープンは午後6時ということですが、すでに数人の人たちが先着で待っていました




 東京カルチャーカルチャーはイベント会場で、キャパは100人越えくらい。アルコールを飲みながら、コンサートや行事が可能、というようなところという印象です





 この日はバイクジンで貸切のようです



 入場チケットは3000円で事前に販売されており、スマホで購入する仕組み。ちょっと最近難しくなってきました。

 みんなチケットが表示されるスマホのPeatixの画面を見ている




 小さな今日のイベントの看板。このために、全国からコンプリート者60名が集まってきたわけです




 午後6時半、表彰式開始。

 まず、登場したのはバイクジンの中村編集長、モデライダーこともんちゃん・多聞恵さん、ロックンライダーのマヒトさん。

 いつもはバイクジンの記事で登場する方々が進行を務めます




 多聞さんは最近モトライズに登場、バイクジンでは伝わらない個性が光りましたが、直接会うのは初めてで、テレビよりはかなりいい印象




 会場のみんなが雰囲気に飲まれて行っているようです。同じ趣味を持つ人たちが全国から集まっているのですが、みんなで話す時間がちょっと短かったのが残念。

 フリーのキャンプファイヤー、みたいな過ごし方ができたら面白かったと思われます。




 さすが東京の文化だけあってか、クオリティの高さを感じました。マヒトさんはバイクジンの記事からしてもっと野人のような人かと思っていましたが、かなりいいキャラを感じました。
 また、次にどこで会うのか楽しみになってきます




 表彰式の前に、編集部の懺悔。




 ”回れるものなら回ってみろ!!”という編集部の宣戦布告が、完走者には通じなかったということで、長いお詫びがありました




 その後、乾杯




 スポンサーから、表彰式の前にミシュランマンも登場



 バイクジン賞の城丸さんとは、同じ席でいろいろなお話を聞けました。ニセバイクジンも送っていただくよう、お願いしました




 阿波踊りを全国でしてきた山西さんは、徳島の方でした




 中村編集長から、直接トロフィーを手渡されました。これが、この表彰式の価値ですね。自分の中だけですが。




 表彰が終わると、少しのオードブルなどだされます。参加費3000円は実費のようなものでした。飲み物は生1杯600円





 城丸さんのプレゼンテーション。中学校の先生をされていて、ラリーをコンプリートには頭が下がります。ニセバイクジンも、その思いが伝わってきます




 京都の大橋さんのプレゼンでは、ご当地の美女に協力してもらうまでの状況がよくわかるようでした




 バイクジンラリー帳2019の攻略法など、ミシュランの担当の方も来て話をされます。かなり、ミシュランを装着する人が増えるのではないか、という誘惑




 バイクジンのメンバーに加わった田崎さん。今後の活躍を期待しています




 最後に、2019のチェックポイントを会場のみんなで決めるというコーナー。編集長推薦は、とびしま海道と輪島の朝市に対し、8つの別の候補が出され、拍手によって、田平天主堂と日本のへそが選ばれ、最後は決選投票で挙手により32:28で田平天主堂が決定されました。




 16番目のチェックポイントは、みんなサービスにして欲しいというような意見もありましたが、折角なのでとびしま海道がいいと個人的には思いました。田平天主堂は来年にとっておいて欲しかったところです



 最後のチェックポイントが決まって、表彰式終了。
 マヒトさんに、記念にラリー帳にサインをしてもらっています




 マヒトさん、また何処かでお会いしましょう!!
























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  1. 2019/02/03(日) 17:00:26|
  2. 2018
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世界遺産レイティッシュ鉄道アルブラ線でランドヴァッサー橋を通りクールへ


世界一美しい鉄道橋と言われるランドヴァッサー橋




 3日目スイス東部のリゾート地サンモリッツから、レイティッシュ鉄道アルブラ線でスイス最大の州グルビュンデンの州都クールへ行きました。荷物はバスに積み込んで、人間だけ列車で移動という極めて楽ちんな観光山岳鉄道の旅ですが、アルプスの山岳風景の中をぐるぐるとカーブを曲がりながら進む赤い車体に、スイス鉄道の乗り越えてきた困難な技術の壁を教えられるようでした。

 途中、世界一美しい鉄道橋と言われるランドヴァッサー橋があり、乗客は列車の右側に座れば良いか左側に座るのがいいか出発まで迷っていましたが、結局列車からよりも下から見上げた方がその美しさを感じるということで、どっちに座っても一緒のような感じでした。






 サンモリッツ駅、9時2分発のレイティッシュ鉄道アルブラ線に乗りこみます。
 昨日はベルニナ線で南東方向のディアヴォレッツァ駅からサンモリッツまで帰って来たのですが、今日はアルブラ線で北西方向のクールへ向かいます。





 このレイティッシュ鉄道アルブラ線も世界遺産になっているだけあって、周辺の山や谷の景色はとても美しいです。
 そもそもスイスはアルプスという山岳地域が大きなウエイトを占める地理的条件なので、そのエリアには高速鉄道やハイウェイなどが造れなくて、谷ごとに暮らしや文化があったため、今でもそれらが継承されているわけです。




 サメーダン駅。
 サンモリッツを出発して、アルブラ線はイン川沿いにオーバー・エンガディンの谷を北東へ進み、この駅を過ぎるとアルブラ峠に向かって西へと方向転換しました。




 アルブラ峠の下をアルブラトンネルが通っていて、そこからアルブラ線と呼ばれています




 アルブラトンネルを抜けると、さっきのイン川沿いのオーバー・エンガディンの谷と比べるとずっと山の中に入ってきており、高い山々が迫ってきました




 アンブラ峠西側のプレーダ駅に停車します




 プレーダ駅では、ハイカーが列車から降りていきました。山登りの格好をしています




 アルブラ線はアルブラ峠からの谷間を縫うように走っており、カーブの連続




 アルブラトンネルを抜けたこの辺りが、一番標高が高いエリアで、もう少し行くとどんどん下り勾配が続くようになります。
 この部分は離合区間




 海の景色もいいけど、スイスの山の風景も素晴らしい。日本にはないような、アルプスの少女ハイジの舞台のように思える景色が続きます




 下りが続くようになると、車窓に鉄道橋が見え始めます。
 スイスに行くまではランドヴァッサー橋のことなど、旅行番組で耳にしたことがあるくらいでしたが、ガイドさんが見所はランドヴァッサー橋です、などと何度か言うもので、是非それだけは見ておかねば、という気にさせられて、窓の外を注意深く見ていました




 しかし、同じようなアーチ型をした鉄道橋はいくつもあり、この谷を右に左にとぐるぐる回って行ったり来しして線路は高度処理をするものだから、ランドヴァッサー橋は次か、また次か、とやきもきさせられます




 しかし、列車の窓から見ると、自分自身が鉄道橋を列車で渡っているため、その橋自体ははっきりと見えず、カーブがあれば少しアーチ橋を目にするくらい




 さっきはあの上の鉄道橋を通っていたのですが、トンネルで山中で一回りして高度を下げて、ここに出てきた、というところが何カ所かありました




 この谷の上の方から千メートル以上くらい、標高を下げるので、スイスの鉄道技術には感心します




 さらに谷を下ってきました。あのアーチ橋を左から右へと走って、列車は右の山の中へトンネルで入って行った、ということがここで理解できました。
 ざっと見て、50mくらい下に来た感じ




 しかし、まだランドヴァッサー橋には差し掛かりません





 アルブラトンネルからかなり標高を下げてきたので、幅の広い大きな谷に出てきました




 この辺りは、谷間谷間に町が形成されているので、言葉でさえたくさんあって、方言も多々あるというのがわかるような気がしました




 さらに列車は走り続け、谷間を下って行きます




 また、次の町に到着。似たような景色の町が、次々と現れます





 どの町にも教会の塔がありました。教会が町の中心、というかくらしの中心にあるということでしょう




 列車が町を回り込むので、同じ教会ですが、違って見えます





 ベルギューン駅に到着





 この地図は、スイスを裏側から見たところで、グラウビュンデン州は左端になっていました




 ベルギューンの駅を過ぎると、またまた同じような景色が始まります





 山々の木々の緑が濃くなっていくような気はしますが、谷間をまだまだ列車は高度を下げます。
 出発したサンモリッツの標高が1775mで、今向かっているクールが585mなので、アンブラ峠から考えると、短距離で標高を下げないといけないわけです





 フィリズールの町。といっても、どこも同じように見えますが。
 この町を過ぎると、待望のランドヴァッサー橋です




 あれがランドヴァッサー橋???




 これがランドヴァッサー橋のようです




 振り返って見ると、橋には国旗と州旗?なるものが掛けられていました





 さらに、鉄道橋は連続して続きます





 確かに、アーチ部分に旗があるのがわかります。しかし、この橋は列車からはその価値がわかりません。
 この町で下車して、下から眺めたいくらいです。大分県の院内にも、アーチ橋の石橋はたくさんありますが、あんな感じ。ただ、こっちは高さが高くて、周囲の環境に溶け込んでいるところが違いかな。





 というところで、クライマックスは終了です。
 有名な橋なのでしょうが、レイティッシュ鉄道アルブラ線からではあまりよく見えないということがわかりました





 列車は相変わらず谷間を抜けたり、町に出たりを繰り返して、高度を下げていきます





 ティーフェンカステル駅。この駅に着くと、レイティッシュ鉄道アルブラ線の旅は終わりが近くなります





 ライン川の支流ですが、クールが近づくにつれて流れも穏やかになりました





 レイティッシュ鉄道アルブラ線の山岳部分は終わりました。クールは正面の山の右裾あたり




 タミンス駅。アルブラ線の最後の駅となります





 タミンス駅まで下ってくると、かなり生活感も漂っています




 クール市内に入っていました。
 ハイウェイも併走しており、昨日はそこをバスで走ってサンモリッツへ向かいました




 クールはさすがグラウビュンデンの州都だけあって、商業施設や工場が集積していて、アルブラ峠から続いた山岳風景とは一変しました





 クール駅に到着。終着駅





 クールまで連れてきてくれたレイティッシュ鉄道の列車。途中の駅と終着駅が表示されます





 こちらは高速鉄道のようで、二階建て。自転車なども出てきました





クール駅構内。これから外へ出ます



    

 スイスにはこの赤い列車がよく似合っており、それが素晴らしい天気のためより鮮やかに思えました。景色も素晴らしかった!





 バスはサンモリッツからスーツケースを積み込んで、先にクールまで来ていました。ここで、お出迎えです





 クールではレイティッシュ鉄道の列車も車道を走っていて、路面電車みたいな列車で少し変な気分






 ここから先は、バスでツェルマットを目指します。
 ツェルマットはイタリア国境に近いマッターホルンを擁する町で、サンモリッツが東部にあるのにたいして、ツェルマットは南部の真ん中くらいに位置しています。



























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  1. 2019/02/03(日) 07:05:35|
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サンモリッツの中心部ドルフ地区散策


サンモリッツ湖とベルニナアルプス。白い建物は昼食をいただいたホテル





 ベルリナアルプスで大満足の観光をして、サンモリッツまで世界遺産レーティッシュ鉄道ベルニナ線に乗車して帰って来ました。この後のスケジュールは、サンモリッツの坂の中腹にある中心部ドルフ地区を散策をしてレストランで夕食を食べることになっています。

 サンモリッツ駅で列車を降りて、サンモリッツ湖の展望台へ。
 しかしよく考えてみると、サンモリッツ湖を間近で見たのはこの時だけで、あとは車窓からとか遠景などをたくさん見たので何故か身近にサンモリッツ湖のことを思うようになっていました。とにかく、美しい風景ということは間違いありません。






 レイティッシュ鉄道サンモリッツ駅。この右にサンモリッツ湖が広がっています






 サンモリッツでは過去に2回冬季オリンピックが開かれており、それを記念した塔が建てられていました





 まずはサンモリッツ湖に向かって飛び出した、展望台へ行きます





 サンモリッツ湖。この日のホテルは、湖奥に見える、ドルフと並ぶサンモリッツの中心地区である西湖岸の地区です





 サンモリッツの対岸にベルニナアルプスが連なっています





 ドルフ地区へサンモリッツ湖から行くため、地下道を抜けて、地下エスカレーターで上って行きます




 長いエスカレータの壁には、これまでのサンモリッツの歴史や風景を感じさせるような展示がかかっており、楽しませてくれました





 このエスカレーター自身がギャラリーということを言っているのかと思ってしまいます




 エスカレーターを降りると、そこはドルフの一番下くらいで、ここからホテルやブランドショップが学校広場に掛けて続いていました





 まず目に付くのは、バートルッツ・パラス。
 サンモリッツでは最初に紹介されるホテルだろうと思われ、ランドマークとなっています。サンモリッツ湖から見ても、とても目立っていました




 バートルッツ・パラスを坂の上から振り返って見たところ。有名人の利用が多いらしい。
 1階には、カルチェなどブランドショップがならんでいました。手前の出窓のある造りは冨の象徴とどこかで聞きました





 駅から続いている上り坂のザーラス通りから、右の建物の中を通ってマイストラ通りへワープします





 ここらからがドルフ地区中心部。わけがわからないモニュメントもありました。メインストリート、マイストラ通りを坂の上目がけて歩きます





 マイストラ通りの突き当たり、正面には、サンモリッツ観光案内所のある白い建物が見えます





 その手前に有名なチョコレート屋さんがあって、ガイドさんお薦めだというので自由時間にいくつか購入。しかし、お土産にはならなくて、夜ホテルで食べてしましました





 チョコレート屋さんの入口。なんとか言葉を理解しようと努力しますが、それほど効果がなく、ドアを開けてお店の中へ入ります





 チョコレート屋さんが入る建物。立派なビルです。
 チョコレートの味については、あまりその差について論ずることはできませんが、サンモリッツのチョコレートを食べたということで、思い出としておくことにしました。
 また、通過がスイスフランなので高いか安いかもピンと来ません





 市役所前広場。白い右の建物に、観光案内所が入っています。中には、何故か自転車のベルが置いてあって、自由に持ち帰ることができたので、記念に一ついただきました





 学校広場。この裏に、ピッツ・ネイル3022mへと登るケーブルカー乗り場があります。
 時間があれば、いろいろな山へケーブルカーなどを利用して登ってみると、もっとサンモリッツが楽しめると思うのですが、それは次回のお楽しみとなりました





 向こうから歩いてきました。右はクリスタルホテル、左は銀行の建物です。こちら側の学校だった建物は、現在は図書館となっていました




 学校広場の反対側から、白い建物がある、市役所前方向を見ています。
 この真ん中の人が多くいる通路、車止めの太いパイプが道路に突出していて、車が全く進入できないようになっていますが、関係者の車が近づくとそれが突然道路の中に引っ込んで、通行可能となるシステムとなっていました。道路にそんな仕組みがあるとは驚きです




 市役所からさらに坂を登ると、サンモリッツ教会の塔が聳えていました。中に入ってみようと試みましたが、どの入口にも鍵がかかっており、中を見ることができません。
 教会はどの町にもあるので、あまり中を見て感動するなんて古都はないんだけれども、その町へやって来たという気になるわけです





 サンモリッツ教会から、さらに坂を登るとマイストラ通りは車道と合流します。その向こうに立っているビルに夕食を摂るレストランがありましたが、まだ集合時間に早いらしくて誰もいません




 時間調整のため、アイスクリームを観光案内所の隣で食べようと、登ってきた坂道を下っていきます。左側にベネトンショップがあったけれども、サンモリッツで中へ入るのも恐れ多いくらいで、パスです




 ビルの隙間からは、ピッツネイルの山々が時折姿を見せ、アルプスの町にいるということを思い起こさせました





 エルメスのショップ。
 世界の富豪が集まるという町ですから。





 ドルフ地区はきれいな建物が並ぶ町並みでした。住民の暮らしはあまり感じることができなかったのですが、おそらく住居エリアはサンモリッツ周辺部になるのだろう、と思いました




 サンモリッツなどがある、スイス最大の州グルビュンデンの州旗





 ドルフ地区を散策した後、坂の上にあるレストラン・サタラで夕食をいただきました。苦手なチキン料理でした





 夕食を終え、サンモリッツ湖西岸にあるヴィクトリアホテルへ




 ホテルでのチェックイン。フロント前です。意外と小さめのフロントでした





 外観は重厚感のあるホテルでしたが、その分近代的ではないということです。雰囲気はヨーロッパへ来たという感じがします





 ホテル中央部には吹き抜け。真ん中の廊下をウイングへと行ったところに部屋が配置してあるという、デザインはとてもわかりやすい造りです





 この中央廊下の突き当たりが今夜のお部屋です。部屋はそれなり





 3日目の朝食ビュッフェ。みんな同じくらいの時間になります





 朝食は、ここへきてご飯にお味噌汁、はなしでした。東南アジアなら別ですが





 早めに朝食を終えて、朝のサンモリッツの散歩にでます





 この日は自転車のロードレースが開催されるということで、会場の準備が着々と進められていました。





 というわけで、サイクリストがここに集まってくるまでにバスを出発させないと日程が送れてしまうというので、早めにホテルを出てサンモリッツ駅まで移動しました





 昨日の夕方見た景色と同じですが、天気がとても良くて素晴らしい。スイスは夏から秋にかけて雨が多いと聞いていたのですが、毎日降られずにそれだけでもスイスの好感度アップです




 今日はサンモリッツ湖を後にして、今度はレイティッシュ鉄道アンブラ線でクールまで移動です。
 荷物はバスに積み込んで、バスはクールの駅で待っていてくれるそうです。なかなか粋な計らい。というか、ツアーだからこそのメリットです。個人旅行なら大きなスーツケースをひこずりながら列車に乗らないといけない羽目になります






 レイティッシュ鉄道サンモリッツ駅。ここからアンブラ線も発車します。世界遺産にはベルニナ線とアンブラ線がなっているので、今日も楽しみ





 今日のハイライトは、この山岳鉄道でランドヴァッサー橋という美しいアーチ橋を列車が通過するところだそうです。そういえば、日本で何度か旅番組で見たような気がしてきました





 ランドヴァッサー橋でいい景色を見るには列車のどっち側がいいのか?誰もわかりません。1車両が貸切みたいになっていたので、移動して写真を撮ることもでき、2等でしたがよい列車の旅となりました。







アンブラ線に続きます















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  1. 2019/01/29(火) 00:30:53|
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世界遺産レイティッシュ鉄道ベルニナ線の赤い列車


ディアヴォレッツァ駅に、イタリア・ティラーノ行き列車が到着




 ベルニナアルプスをディアボレッツァ展望台で堪能して、ロープウェイで山麓駅まで下りてきました。ここはレイティッシュ鉄道ベルニナ線のディアヴォレッツァ駅と隣接していて、サンモリッツまで世界遺産のベルニナ線に乗車します。

 日本のスイス紀行番組ではしょっちゅうレイティッシュ鉄道の赤の車体を見かけるので、今回このレイティッシュ鉄道ベルニナ線の列車に乗ることができるというのがとても楽しみでした。スイスの急峻な地形をなだらかな軌道となるようループ橋や蛇行した軌道など様々な苦労があり、それと景観とがみごとに調和しているということで世界遺産になりました。

 今日はベルニナ線に乗車して、明日アンブラ線に乗る予定で、スイスの東エリアの最大の見所を経験できるという、ちょっと夢のようなコースでした。






 レイティッシュ鉄道ベルニナ線の赤い列車がサンモリッツからベルニナの谷を登ってきました。
 これから、サンモリッツまで谷を下るのですが、この列車は反対方向イタリアのティラーノ行きです。





 おそらく次の峠辺りにある駅が最高点になると思われますが、そこでサンモリッツ行きの列車と離合するのでしょう。




 まずは、この列車を見送ります。次のオスピツィオ・ベルニナ駅付近には、ラーゴ・ビアンコという湖があり、このルートのハイライトとも言われる風景らしい





 このディアボレッツァ駅付近も、左に右に曲がりながらベルニナ線は峠まで登って行っていました





 ディアボレッツァ駅舎




 サンモリッツ行きの下り列車がやってきました




 さっき来たイタリアのティラーノ行きの列車とはちょっと違った顔をしていました





 サンモリッツに向けて、ベルニナの谷をはじめは平行する道路に沿ってベルニナ線も下って行きます




 列車は小型のような感じですが、以外と長い。それにしても、美しいU字谷の中を曲がりながら走ります




 後には、ディアボレッツァ展望台からロープウェイで下るときに正面眼下に見えていた山が、見上げるように今は見えています




 U字谷の底の踏切も絵になっていました





 ディアボレッツァ展望台方面から下ってきたバイクたちも、踏切では足止めされていました。ドカティとハーレーと、etc




 帰りはレイティッシュ鉄道ベルニナ線でベルニナの谷を下って行きます。右に左に下りながら緩やかな勾配を確保して高度を下げていくので、正面にピッツベルニナが見えました





 モルテラッチ氷河もバッチリ車窓から見えます。ディアヴォレッツァ展望台からは、モルテラッチ氷河は遠くに横たわっているのが一部だけ見えたのですが、列車からはその雄大な流れを感じることができました




 いつかテレビで、列車から降りて少し歩けばかつては氷河がそこまで流れてきているのが見られたが、今ではすっかり氷河が後退してかなりあるいていかないとその先端までたどり着かない、ということを聞いたことがありますが、このモルテラッチ氷河のことだったのかもしれません





 そのモルテラッチ駅が橋の向こうに近づいてきました




 ベルニナ線モルテラッチ駅




 駅の切符自動発券機。左の小さい箱が検札機で、時刻が刻印されます




 ベルニナの谷自身がU字谷で、レイティッシュ鉄道はその底を走っていました





 谷の岩壁からは氷河が溶けた水が流れ落ちています




 岩壁は、氷河が削った残骸なので、固い岩ばかりが目立っていました





 ベルニナの谷は、サンモリッツからは少し離れたところですが、建物を見るとアパートメントのようでもあり、サンモリッツでは住居がないため現地の住民はこの辺りに住んでいるように感じます。住居エリアがここで、観光エリアがサンモリッツ中心部というところでしょうか




 途中の駅、スロバス




 ここまで散策して、歩いて下りてきて、列車に乗って帰るハイキングコースなどが整備されていました




 U字谷の山頂にかけての斜面は、雪崩防止のため柵が一面に張り巡らされています





 レイティッシュ鉄道ベルニナ線は単線のため、途中の駅で離合待ちがあります





 山頂に白い建物が見えてきました。ムオタス・ムライユというサンモリッツ東部の展望台




 あの白いホテルまでは、ケーブルカーで登るのだそうです。標高2454m





 サンモリッツの近郊まで帰ってきました。谷の真ん中には教会があって、とても美しく目立っていました。車窓からなのが残念なくらい





 明日乗る予定の、レイティッシュ鉄道アンブラ線は、向こうの山の麓を抜けてクールへ行きます




 サンモリッツのドルフという中心部が見えてきました





 山の上には、ホテルが聳えている、という独特の風景です




 サンモリッツ駅に到着





 何故か箱根登山列車の文字が列車の車体に書かれていました。箱根登山鉄道はレイティッシュ鉄道を手本に作られたという歴史があり、姉妹提携をしているためだそうです




 これからサンモリッツのドルフを散策して、夕食に向かいます




 サンモリッツ駅の駅前広場





 サンモリッツ駅のホームの端には、丸いパイプがあり何だろうかと疑問に思いました。水か燃料か電気か、不明ですが、そんなところの補給装置っぽい





 その下にある鉄の塊のようなものは列車停止装置、と書いてあります。




 これからドルフへ向かいます
























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  1. 2019/01/24(木) 23:28:51|
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初めてのスイスアルプス氷河とピッツベルニナ


ディアボレッツァ展望台とピッツベルニナ




 二日目、ハイジの村を午前中出発してサンモリッツで昼食をとり、ベルニナアルプスへやってきました。

 スイスの凄いと思うところは、列車やロープウェイなどの移動手段が網の目のように張り巡らされていて、アルプスの山岳風景をあちこちで観光気分で満喫できるところでしょう。デアボレッツア展望台から雄大なベルニナアルプスを眺めていると、ちょっと感動的でした。

 目の前のペレス氷河も生まれて初めて見た景色で、夏を氷のままこんな感じで流れているのかあ、と言葉を失うくらいです。ベルニナアルプスの主峰ピッツベルニナとも正面に対峙することができました。






 ロープウェイを降りてデアボレッツア展望台に立つと、この風景に圧倒されます。この景色を三分割して、左から順番に並べていくと、次の3枚の写真になります。パノラマでないのが残念ですが。
 右端の山が、ベルニナアルプス最高峰のピッツベルニナ4049m





 上の写真のさらに左まで映っていますが、黒く手前に聳える岩峰がトロバット山。近くにあるので、すぐにでも登りたい気分です




 目の前のペルス氷河。
 デアボレッツア展望台の右にペルス山があって、そこでモルテラッチ氷河と合流します




 ペルス氷河の流れと遠くにモルテラッチ氷河が左から右へと流れています。右の裾野が見えているのがペルス山。
 この3連続の写真がアルプスを象徴するような風景ですが、現地に立つと全く違った圧倒的なスケール感でした




 デアボレッツア展望台のレストラン出口。やや右のところから展望台に出てきました




 レストランの出口から出て、左方向へ行ってみます





 トロバット山の方向へいって、展望台レストランを振り返って見ました。前の写真を撮ったとこらあたりが写っています




 案内板がある岩の上に登ってみます。




 ベルニナアルプスのガイド。これは、ロープウェイの山麓駅にあったのと同じようなものですが、デアボレッツア展望台に来てこれを見ても、どの山がどこだか、また、どこを見たら良いのかわかりません。わからずに、「ああ~、凄い景色だなあ」と思って帰る人が多いのではないでしょうか。
 この案内板は、後になって山座同定をするのに大変役に立ちました




 ベルニナアルプスのピッツベルニナって、どの山?と思ってしまいます。ぱっと目につくという山ではなくて、ちょっと右奥に位置する山で、このアルプスの主峰でした




 デアボレッツア展望台のテラス。
 ピッツベルニナは、中央やや右の雲の手前のピークがある岩峰でした。”ピッツ”という言葉は、山頂という意味のようです




 デアボレッツア展望台近辺をうろうろ歩いてみます。といっても何百メートルもは行けないのですが、ずっと左の方へ行くと、目の前に岩壁が迫ってきました。はじめは、これがピッツベルニナかと思っていたのですが、こちらはピッツパリュという標高3905mの山でした




 この山へ登る登山者も結構いるようで、山頂や主要ポイントまでの標識が立っていました。また、登るだけでなくここから山麓まで歩いて下る人も多いようでした




 ペレス氷河は、ピッツパリュから流れているように見えます




 氷河が流れるのではなく、ひび割れて崩れているような谷の部分もあり、秋なのに氷河の流れがいろいろな表情をしています




 黒く流れるようなラインは、岩などを削って巻き込んでいるような部分があるため




 よく見るとクレバスみたいにヒビも入っています




 ボコボコに表面が崩れているところもあり、これでは氷河の上を歩くというのは難しそうです




 展望台を出てずっと左へ行くと、トロバット山がどんどん近づいてきます。次回はあの山くらいには登るゾ、という気持ちも湧いてきました。

 トロバット山の右後ろに頭を出しているのは、ピッツカンブレナ3603m




 もう少し時間があれば登ってみたいトロバット山3146m




 トロバット山から右に続く山で、ペレス氷河の源に当たるピッツパリュ




 ピッツパリュ3905m




 ピッツパリュの山頂は、この連山の真ん中です




 ピッツパリュの右に連なるベッラヴィスタ3922m。ここも、ピークが3つ並んでいて、ベッラヴィスタは一番左のピーク。雲が後に白く輝いている尖り




 モルテラッチ氷河の一番奥にあるように見える尖峰が、クラストアグザ




 クラストアグザ3854m




 クラストアグザの右に聳えるのがピッツベルニナ




 ピッツベルニナ4049m。
 確かに主峰でこの辺りで一番高いのですが、なかなか存在感としてはやや控えめです




 ピッツベルニナから一段低く見える山が、ピッツモルテラッチ。目の前のペレス氷河とモルテラッチ氷河が合流する辺りの後になります。





 やっぱり、3000mを越える山が連なっているところが凄いですね。ピッツモルテラッチでも氷河から山頂までは千m以上あるでしょう。




 ピッツモルテラッチ3545m。




 ベルニナアルプスを堪能したので、レストランへ帰ります。レストランの後にある山が、ペレス氷河の由来となるピッツペレス3207m




 ロープウェイ乗り場は右上の建物なのですが、どうしても帰りにもレストランの中を通って買い物をするように、という無言の圧力が観光地なので存在しています




 レストラン前でみんな日向ぼっこをして、集合時間までの時間を過ごしていました。ちょっとコーヒーでも気軽に買えたら良いのですが、まだ図々しさが出せなくて。。。




 この長い階段をレストランから登ったところに、ロープウェイの改札口があります。途中にトイレもあって、どうしてもここを通行しなければならない造りです




 展望台の反対側の風景。つまり、これまで展望を楽しんでいたピッツベルニナ&ペレス氷河側ではなくて、ロープウェイで下山していくレイティッシュ鉄道ベルニナ線のディアヴォレッツァ駅側の風景




 氷河地形というものがあるということを中学の教科書で見たことがありますが、まさにこの辺りは氷河の彫刻のよう




 Val da Fain という、正面左の谷。氷河で削られた部分は緩やかな曲線でおわんの縁のような感じです




 正面右の Val Minor というU字谷は、ずっと奥まで長く続いています




 ロープウェイ山頂駅。この裏がディアヴォレッツァ展望台




 ディアヴォレッツァ展望台からのスキーコース。夏の間は雪が解けるのを防ぐためシートがかけられています




 中腹までロープウェイが下ってきて、展望台を見上げたところです。長いスパン、支柱なしでロープウェイが架けられているわけで、そのような技術的な部分が日本とは桁違いな感じがしました




 さらに下へ下ると、架線の下には登山道が延びています。トレッキングコースのようです




 時たま上り下りするハイカーが見られました。なかなかの根性かと思われます





 ロープウェイが山麓駅近くまで下ってくると、バスで登ってきたU字谷底のなだらかな道路が見えてきました。とても美しい風景です




 山麓駅到着。でっかいロープウェイでした。

 ツアーなのでロープウェイや鉄道の時間がちょうど良いくらいに設定してあるのが助かります。予定通り観光もできました




 帰りはレイティッシュ鉄道ベルニナ線に乗車するので、ディアヴォレッツァ駅まで、歩いて行きます



















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  1. 2019/01/21(月) 22:31:17|
  2. スイス
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気品あるリゾート・サンモリッツとベルニナアルプス


ピッツベルニナとペルス氷河




 2日目、ハイジの村を観光した後、サンモリッツにバスで移動。
 スイスの国を四角形に例えたら、上が北として右辺を上から下へと走る感じ。つまり、スイスの東部を南下するわけです。アウトバーンの延長の高速道路で少し南へ走り、そこから一気にアルプス越えをして峠から降り立ったところがサンモリッツ。これまでに、冬季オリンピックが2回開かれたそうです。

 サンモリッツは観光地としては美しい町でとてもよく整備されており、リゾート地でありながら結構高級ブランド店なども景色の良い山の斜面に建っていました。道は、湖の畔は水平ですが、そこから山麓部にかけては少し走ると坂になります。






 リヒテンシュタインにほど近かったマイエンフェルトの観光を午前中早い時間に済ませて、ライン川沿いの高速道路を南へと走っています





 やがてハイウェイを下りると、どんどん山の中へと入って行きました。




 山といっても日本とは違って草原のような気持ちの良いところ




 集落ごとが一つの村のようで、教会の塔がそれぞれあるのがわかりました。スイスのアルプス山麓らしい!、と感激が連続します




 ロックフィルダムの堰堤。山の奥には、満々と雪解け水を湛えたダムがありますが、コンクリート製ではないため自然に溶け込んでいるのかも




 谷が深いので、この湖もたっぷりと水を蓄えていました。この辺り、冬はスキー場です




 ガンガン山の奥へ入り、高度を上げていっています。森がところどころになってきています




 こんな感じの山道を登っていくのですが、どこか日本と違った感じがします。まず、すでに森林限界を超えているようで、木がありません。それと、氷河で削られたところなので、日本のいろは坂みたいなくねくね折り返す上りではなく、谷を奥へ入りながら標高の高いところへ移動していくみたいな、言葉では上手く表現できないのですが




 ユリア峠。この休憩所では、ツーリングをしているのかバイクが多い。天気もよく走っていて気持ちいいはず。正午前です




  ユリア峠からサンモリッツへ向かって、ずっと氷河で削られた谷を下って行きます。周辺の山々は3000m級




 道路が片側工事中で交互通行でした。こんな狭い幅でバスは通るのだろうか、と思いますが、運転手の腕が良いのかなんとか無事通過




 ライン川の支流、イン川沿いとなるオーバー・エンガディンの谷を挟んだ向こうに万年雪と氷河が白く輝くベルニナアルプスが見えてきました




 谷の向こうに見えるベルニナアルプスは4000m級の山が連なります。




 バスはどんどん高度を下げて谷底まで下りてきました。スイスの道路は日本度道路と比べると道幅が狭く、勾配も結構急で運転しにくいと思いました。特にバスなどの大型車両が離合できるのだろうか、と思うくらい心配になるところもあちこちでありますが、それもお国柄なのです




 まず目に飛び込む谷底のシルヴァプラ-ナ湖には、カイト・サーフィンを楽しむ人たちがいます




 サンモリッツはヨーロッパの王族が集まる5つ星ホテルがある、と聞いていましたが、この風景からすると結構田舎の町っぽい、そんな雰囲気を持ったリゾートでした





 オーバー・エンガディンの谷まで下りてきました。サンモリッツ、という町の名前は聞いたことぐらいはありましたが、どんな所か楽しみです




 天気が良いので、湖の色がとてもきれいなエメラルドグリーンに見えます。雪解け水に混じった鉱物などの反射によるみたいで、天気によって全く違う見え方もします





 サンモリッツ湖。この湖の畔にホテルやショッピング街がありました




 午後1時頃、やっと昼食場所の湖畔のホテルに到着。お腹は結構ペコペコ




 デビルズ・プレイスというレストランがあるホテル。ロケーションの良いサンモリッツ湖の畔にありました




 展望レストランのようなところで、魚料理をいただきます。次第にツアーの面々も会話をするようになり、少しづつ顔も覚えてきました




 風景と食事の味がびったりで、味も良かったです




 湖を挟んだ正面の山の麓が、サンモリッツの中心部




 サンモリッツ湖に面するところにある、レイティッシュ鉄道のサンモリッツ駅。このような景色はスイスならでは、かと思います




 サンモリッツ湖の南向こうに見えるとこら辺りが、今夜のホテルがあるところ




 サンモリッツ駅の山側が、市庁舎や郵便局など集まる町の中心部




 その中に、高級ホテルやブランドショップが集まるエリアがありました




 食事をしたホテルの裏山にあたるところにも、ずっと建物がたっていましたが、どれもサンモリッツの山岳風景に溶け込んでいるように思えます




 食事を終えて、サンモリッツ駅からレイティッシュ鉄道ベルニナ線に乗って、ではなく、バスでピッツベルニナを目指します。平たくいうと、ベルニナ山。
 川の反対側を明日乗る予定の、レイティッシュ鉄道アンブラ線が走っていました



 バスでディアヴォレッツァ展望台へのロープウェイ山麓駅があるベルニナ・ディアヴォレッツァ駅へと向かっています。途中、ベルニナの谷を登って行くに連れて、ベルニナアルプスが車窓から見え始めました




 モルテラッチ氷河。ひょっとして氷河を見るのは初めてかも




 レーティッシュ鉄道ベルニナ・ディアヴォレッツァ駅に到着




 ここでロープウェイに乗り換えます。向こうの建物まで少し、歩きます




 この山の上までロープウェイの支線が続いています。手前にはハイキングをしている人の姿もあります




 バスはこのままサンモリッツまで帰り、人は下山後レイティッシュ鉄道ベルニナ線に乗ってサンモリッツまで帰ります




 これがレイティッシュ鉄道ベルニナ線の列車です。この駅から先に進むとイタリア




 山麓駅にある、ベルニナアルプスの案内図




 少し待って、大型のロープウェイに乗りこんでディアヴォレッツァ展望台まで登ります




 2時45分発のようです。もちろん、夕方までには下りてくると思いますが、朝からここまで移動して、観光するというのは、ツアーだからこそなし得る技だと感心します




 ロープウェイ山麓駅。辺りには何もありません。自然のみ




 これから登る山の反対側は、氷河に削られずに残った岩山と左にU字谷




 岩山の左の谷。谷底が広くて、U字谷という言葉の意味が良くわかります





 この山は、岩が硬かったためか自然の彫刻なのか、ゴツゴツした岩が目立っていました




 さらに右側にも氷河地形の谷が続きます




 下りのゴンドラとすれ違い




 さらに山の奥には、氷河湖なのか雪解け水が貯まったのか、湖が続きます。大きな湖は、ベルニナ峠も近いラーゴ・ビアンコ




 ベルニナの谷、かなり上部になりますが、全景




 いよいよディアヴォレッツァ展望台に着きます。標高2973mですが、この直下にも池がありました。冬の人工雪につかうのだそうです



















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  1. 2019/01/17(木) 01:04:55|
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